レグナード、野良の魔法使いに蔓延る間違った常識について
レグナードが黄色になって以降のお話。
多くの魔はレグナードが怒ってないときはエンドのみ攻撃するようになります。・・・・が!!
レグナードが黄色になって怒っていなかったら、とにかくメラゾーマ連発して迅速に怒らせるべき。
エンドしか攻撃しないというのは、ダイブ・テールを恐れてだったり、相撲中に怒りを取るとパラディンが咆哮押し反撃を貰うから…という考えだと思います。
しかしパラ・僧にとって最も恐ろしいのは怒っていないレグナードなのです。
迅速に魔が攻撃をし続け、怒りを取るべきです。
Q.レグナードが怒っていないとどうなるの?
まず黄色通常咆哮後はダークネスブレス→通常攻撃→雷と行動が確定しています。
非怒り時の雷は、後衛に来る可能性が高いです。
僧侶はそれまでに魔に対してキラポン、聖女をしなければ、この時点で半壊のリスクがあるということになります。 しかし雷までに着実に怒りをとれさえすれば、僧侶はパラの介護だけ考えればよく、怒り後咆哮をやり過ごしたあと、ゆっくり魔への補助に行けます。
怒り解除後も同様です。迅速に攻撃をし続け、早く怒りをとらなければ、雷・池ブレスと、キラポンが必要だったりラインが下がったりと、パラ僧に対する負担がどんどん膨らみます。
皆ちゃんと動けてるのにどうしてもうまくいかない、だんだん疲弊していく。ターンが足らなくなる。…というのは、まず魔が怒りを迅速にとれていないことが原因だと思われます。
Q.でも相撲中に怒ったら咆哮押ししたパラが押し合い反撃で死ぬじゃん!
パラも僧侶も守りの盾が入っていればどちらかが動ける可能性は高いし、仮に両方がショックを受けても、 僧侶がきちんとパラの近くで補助できる位置にいれば、パラが押し入力しないことで全く問題なくやり過ごせます。
この際パラや僧侶が押しを入力して反撃を受けたり、僧侶がパラと魔の間にいなかったりした場合は、彼(彼女)らのせいにして問題ありませんw
まとめ
- 魔はレグナードを怒らせることを最優先すべき!
- 非怒り時にのんびりMP回復する、などは絶対にやめましょう。