聖守護者3 僧侶 聖女やベホマラーは重要じゃないということについて
僧侶の行動選択は
天使の守り > ザオラル(引き寄せ役>その他) > 置きザオ待機 > 聖女 >>>> ベホマラー
となります。詳しくは↓の過去エントリを確認していただきたいのですが・・・今回はアンチパターンについて書きます。
聖守護者の闘戦記 レギルラッゾ3たち を キラパン 占い 天地 僧侶 で制覇! 僧侶の判断がとにかく重要! - 時を刻む詩 - ドラクエ10の攻略
聖女を必死にばらまいてくれる僧侶さんをよく見かけるのですが、大体の場合、段々ターンが足りなくなってつらい時間が増えていきます。
聖女をするためにマップを動き回ると・・・
- 敵が離れやすい、
- ターンが足らなくなる
- 聖女が遅れて死体に聖女をしてしまい、無駄行動になる
- 引き寄せ役の最速蘇生が疎かになる
- 引き寄せ役が死んでる時間のサブ範囲誘導として機能しなくなる
といったデメリットがあります。
聖女は慎重さが求められる行動だということがわかるでしょうか。
聖女をするときはこんな感じ、死者がおらず、タゲられてるわけでもなく、安全に聖女できる、という時だけ使っておきます。
このあとは速やかにキラパンの近くに戻ります。
その他のアンチパターン
僧侶のアンチパターンとしては、他にも以下の行動があります。
- 「天使に守られた」(天使があるのに掛け直し)を連発
- 引き寄せ役を1秒以内に復帰させられない
- ベホマラー
HPがオレンジな味方が多いとベホマラーしたくなるのですが、ベホマラーしたところで聖女が入ってなければ単なる無駄行動になります。
ロザリオ狙いでも、ロザリオ発動は所詮25%でしかないので、優先的にやる行動ではないでしょう。
大雑把にベホマラーで逃げず、ちゃんとタゲを見て最速ザオを狙いましょう!
天使の掛け直しについては、本当に本当に無駄行動なので一番気をつけたいところです。必ずアイコン確認しましょう!
まとめ
- 聖女は慎重にやる!
- ベホマラーはバトル時使用する呪文から消しちゃいましょう
熟練PTだとまた優先度は変わるかもしれません。
それではこの辺で終わります!