邪神の宮殿(災厄&ドレアム) での戦士の立ち回り
大した内容ではないのですが、書かないとこのまま更新停止になりそうなので・・・
(私の)戦士の戦い方について書きます
片手&ブレス盾を装備
戦士はドレアム・災厄の攻撃をどれだけ潰せるか?に重点を置いて動くと勝ちやすいです。
なので装備は自然と片手剣+ブレス盾(心頭滅却時100)となります。
耐性は、災厄が倒れるまでは体下をマヒ100。その後は混乱100にしています。 頭には封印100つけています。この辺はレグナードのパラ装備を使いまわせます。
真やいばをミスるわけには行かないので、サングラスと破幻で幻惑100にしておきます。
アクセはビーナスの涙
戦士の立ち回り
基本的には1ターン常に貯金を持ちつつ壁&体当たりを狙います。
使う技は以下だけです。
- 体当たり
- チャージタックル
- 真やいばくだき
- 心頭滅却
- ビッグシールド
- ファランクス
各技の使い所を書きます。
体当たり
メインウェポンです。壁しつつターンがたまったらとりあえず体当たりします。
魔触やギガスローなど、他職が逃げる場面でも 戦士は逃げずに体当たりすべき です。
とはいえ、災厄・ドレアムともにのけぞり耐性があるので、過度の期待は禁物です。
つぶせたらラッキーくらいの感覚で使います。
災厄が怒っていたら積極的にのけぞりで相撲キャンセルを狙います。
DBが入っているとショック効果が入りやすい気がしています。(誰か検証していたらおしえてください)
こうなると戦士1でもショックしまくるので体当たり回数を増やしていいと思います。
チャージタックル
絶対潰したい致命的な技を潰すためにとっておきます。
このあたりが見えたら迷わずチャージタックルします。
真やいばくだき
CTが溜まったら迅速に使っていきます。
体当たりでショックを受けたときに使うと、武器ガードされず安全です。
心頭滅却 ビッグシールド ファランクス
優先度高めで使っていきます。
真やいばの空白期間は特にファランクスを使う意識をしておくと保険になります。
まとめ
オートマッチングで戦士1でも、ドレアム張り付きすることで、こんなタイムがでたりしました。味方の攻撃チャンスを作る方がタイムは縮まりそうです。
レグナード 魔法使いは今すぐ賢者の聖水を捨ててマホトラをしよう!
またレグナード戦での魔法使いの立ち回りのお話です
※当記事は一般的な攻略を終えてる人向けです。
※マホトラの射程が気になる人はこの記事をスルーしてください。
上手く行けば、聖水未使用レグ3でも13分で倒すことが可能です。
レグナード戦では適切なタイミングでマホトラを使うことで、火力を損なうことなく賢者の聖水節約ができるのです。
まず超暴走魔法陣について
超暴走魔法陣は効果時間30秒、CT60秒なので、魔法使い2人なら交互に使用することで常時効果を得ることができます。
また、魔法は暴走すると期待ダメージが1.6倍に跳ね上がります。
マホトラの効果
むらがありますが、覚醒していれば40~55吸えることが多いです。
マホトラの使い所
主に以下の2パターンでマホトラが使えます。
1. レグナードがウィングダイブを使ったとき
これはダイブのときにマホトラするだけなのでわかりやすいです。 レグナードが怒っているときなら攻撃でもいいのですが、ダイブを避けていると超陣の上にいることができず、 暴走しないメラゾーマのダメージは燃費がよくありません。 ここでは割りきってマホトラが後々のMP回復ターン節約にもつながり、よいと思います。
2. 超暴走魔法陣の切れ目
自分が超暴走魔法陣をするターンならそのまま陣をしましょう。
しかしそれ以外に、相方魔法使いが陣を忘れている、または覚醒、早読みが同時に切れて陣を後回しにしている、ということがあると思います。
前述したとおり、暴走しないメラゾーマは燃費が悪いです。 無理に攻撃しても後でMP回復にターンを使って結局損します。
なので割りきってマホトラするのが良手です。
もし相方魔法使いが陣の貼り忘れをしていた場合、マホトラによって気づくこともあるかもしれません。
賢者の聖水を使用したときと比べてみる
モデルケースとして以下の2つを考えてみます。
どちらも消費ターンは7ターン。
マホトラ2発でメラゾーマ5発分のMPが回復するとします。
賢者の聖水一本でメラゾーマ6発分のMPが回復するとします。
メラゾーマ*5*1.6= メラゾーマ8発分
メラゾーマ*3+メラゾーマ*3*1.6= メラゾーマ7.8発分
このように賢者の聖水を何も考えずに飲むよりも効率よくダメージを与えることができるのです!・・・が
現在の野良では一般的ではないため、負けたらマホトラのせいにされてもおかしくありません。 「わたしは間違っていない」という強い気持ちを持って行いましょうw