時を刻む詩 - ドラクエ10の攻略

ドラクエ10のことを書きます。現実的な範囲で、効率良く、上位10%プレイヤーを目指す!

聖守護者の闘戦記 レギルラッゾ3たち を キラパン 占い 天地 僧侶 で制覇! 僧侶の判断がとにかく重要!

f:id:unyuu2:20180428045207p:plain

聖守護者の闘戦記 レギルラッゾ3たち を制覇!

初日クリアとはならなかったのですが、2回めの強さ3で無事制覇しました!!

キラパン 占い 天地 僧侶 構成でした。

このPTではおそらく僧侶が最重要ポジションです。

強さ3では火力が足らなくなりガチなのですが、単純な威力不足というよりは、死んでばかりで稼働時間が足らなくなった結果の火力不足です。

味方の稼働時間を確保し、PTが火力を出せるように持っていくのが今回の僧侶の役目です。

以下、私が気をつけていたことをそれぞれ理由つきで書いておきます。

参考になれば嬉しいです!

全体の動き方

全員蘇生優先で動きます。

天地も占いも死者がいたら即蘇生しに行くのを意識します。

ただし、カカロンのタゲはよく見て、カカロンが死者の前に立っていたら無理して行くことはしないようにします。

宝珠は、復讐テンション、テンションリンク、復讐聖女、天使の瞬き、あたりは必須で付けるべきかと思います。

ローガストを黄色くすることを優先する

タゲを分けたりせず、全員でローガストを早く黄色くすることを意識します。

ローガストが黄色くなると、通常攻撃の頻度が減り、避けさえすれば無害な範囲攻撃を連発してくれます。

野良ではキラーパンサーはいなずまのみの人が多いですが、ローガストを先に削ることで上記利点があるので、しっぷう攻撃は合ったほうが良いと思っています。

2匹に特技が当たる位置を意識して攻撃する。

3では火力難になることが多いため、これがかなり重要です。

タゲられてこっちに走ってきても、2匹に当たる位置をキープしながら攻撃していきます。

占い師は運命に頼りすぎない

運命で蘇生しても聖女ラインを超えません。

遠くの人を蘇生するならいいのですが、近くの人は葉っぱで蘇生します。

カロンは絶対に切らさない

天地のカカロンは2分で消えるので、戦闘中は左上の時間を見て、1分30秒を目安に交換準備します。

僧侶の動き方

すばやさが最重要ステータス

このときはクイックケーキ★3含めちょうど600でした。 復帰時の無敵時間中に天使を再度かけなおすためです。

3は天使が途切れたら一気に厳しくなります。

とはいえ、3で20分間天使を切らさないのは不可能に近いので、まわりのメンバーは僧侶を即蘇生できるように気にしつつ動きます。

キラパン>天地>占い>僧侶の優先順で、聖女、置きザオをする

キラパンの攻撃回数がPT火力に直結します。

キラパンが一度でも多く攻撃できるように聖女を優先度高めに行います。

コツは、ザオラルしたらそのまま即聖女することです。

またキラパンは狂い裂きをほぼ避けないので、狂い裂きが見えたら置きザオをしておくとよいでしょう。

キラパンに引き寄せの鈴をセットしておくことで、無敵時間で有効的にタゲを拾ってくれる副作用もあります。

自分自身は天使をしていれば問題ないので聖女は後回しにします。

カロンが消えそうなタイミングになったら、安全に更新できるように天地の聖女優先度を上げます。

無敵時間中は範囲技を誘導

黄色以降のローガストはとにかく範囲技の頻度が高いです。

しかし範囲内に居ないと行動がキャンセルされ、通常攻撃やデュアルクローに変更されてしまいます。

範囲技を使ってもらったほうがありがたいので、僧侶はローガストの近くにいるようにします。

タゲ選択のない範囲技は一番近い人を向いて攻撃するので、味方と逆方向から接近して攻撃を誘導します

また、そのあとの天使をするときには、シャドウウィスパーの範囲外に行っておくことも重要です。

不思議の魔塔10Fにある本

f:id:unyuu2:20171230033114p:plain

不思議の魔塔の10Fにこんな本があります

この本、おそらく錬金術師ゾーネスが遺していた本なのですが中身が虫に食われていて読めません。

こ……界は 神……だ ……の中……
……の…核… そ…心……り
すべ………るは ……根……のみ。

1行目と2行目の頭は

「この世界は」 「創生の霊核」

このあたりが入りそう

創生の霊核の正体はナドラガの心臓だったので、2行目は

「創生の霊核は その心臓なり」と読めそうです

あとは適当に推測してみますw

この世界は 神の体だ 世界の中心の
創生の霊核は その心臓なり
すべてを知るは 闇の根源…のみ。

最後が…の数と文字数が合わなかったですが、 「根」につながる単語、他に思いつきませんでした。

さて、どうもこの本の内容は、魔塔の別の本棚にある「闇の創世記」と対になってそうです

この世界は 女神ルティアナにより創られ
そこに暮らす者たちは 女神の子たる
7柱の種族神により 生みだされた。

一方で アストルティアとは 次元をへだてた
いずこかに 魔界と呼ばれる世界があり
そこには 魔族と呼ばれる者たちが暮らすという。

ならば 魔界を創り 魔族を生みだしたもの。
いうなれば 闇の神とでもいうべき者が
存在するという仮説は…………

この先は ページが破れていて
読むことができない!

錬金術師ゾーネスが知った世界の真理、神の知識。

それを記したのがこの2冊の本なのかもしれません

参考リンク

dq10books.wiki.fc2.com