レグナードを、押してはいけない場面がある!
早くも更新間隔に空きが出てきてしまいましたw 意外とブログのネタってないんですねっ。いや、つまらない日々を過ごしているからなのかな…
というわけでとても今更感がありますが、レグナードを押してはいけない場面について、短くまとめたいと思います。 いつものパラ僧魔2構成です。
まず最初に、こういう法則があります。
レグナードは、押されると、押された方向に向かって押し返す習性がある
レグナード以外もだと思うのですが、とにかくそんな習性を持っています。 そのため、次のような状況が発生したりします。
1.パラと僧侶がレグナードを押す 2.パラがファランクスを使う 3.僧侶は押し続ける 4.レグナードは僧侶に向かって押し返す 5.僧侶では重さが足らず、レグナードは僧侶を押しのけ魔の方へ突進 6.魔にシャイニングブレス!なすすべなく二人まとめて死亡
こんな経験はないでしょうか?
これを回避するのは簡単で、パラがスキルを使ったりで押せていないときは、僧侶も押さなければよいだけです。棒立ちです。
逆にパラ視点で言うと、僧侶がスキルを使っている時にファランクス・聖騎士の堅陣をすれば、僧侶がこのことを知っていようがいまいが安全にやり過ごせます。
もちろん、僧侶以外でも、魔が補助壁をする場合も同様の注意が必要となります。
また、パラはファランクスを、レグ歩行開始後10秒くらいの時には使っておきたい、というのも僧侶や魔法使いは覚えておいたほうがよいと思います。
よくある例として、もう一つ別の場面をあげます。
咆哮後、ショックを受けているパラに引っかかっているレグナードを押してはいけない!
この状況で押してしまうと、押した側にレグナードの重さがすべてかかり、せっかくパラに引っかかっていてもズルっとすり抜けてしまいます。
これも結局は、押された方向に押し返す習性のせいです。
棒立ちでも重さ次第ではレグナードの歩行速度を大きく落とせるので、この場面ではパラに密着して棒立ちが最適解ということになります。
まとめ
- 僧侶や魔は、パラが押してるときだけ押す
一行でまとまってしまいました。
以上です。