レグナード魔法使い アンチパターン
レグナードの魔は、マホトラ記事 を書いた時点で、実は10回くらいwしかやってなくて、そもそも「まほう」に150も振ったのはレグが初めて!という体たらくぶりでした。
この程度の経験値で語るのはアカン…!と思い、 パラ僧めんどくさいので 魔を極めるために、足繁く野良通いした結果見えてきたアンチパターンです。
魔法使いの証を外している
証による不意の追撃で、テールやダイブを避けられないのが怖いからだと思うのですが、 エンド前など追撃したらまずいタイミングでは、メラゾーマ発動後キャンセル連打で問題ありません。
すでに野良では、証をつけてない→レグナードの行動を理解してない、と思う方も増えてきていると思います。
石版に枠のある方は、もちろん追撃宝珠もつけておくといいと思います。
超暴走魔法陣 より早読み・覚醒・攻撃・必殺を優先する
超暴走魔法陣の維持が最重要です
黄色くなったら、怒るまでターンエンド以外攻撃しない
こちらに関しては 過去に書いた記事 をご参照ください!
魔は早く怒らせて咆哮を誘発させるべきです。
自分に怒ったら下がる、他人に怒ったら前に出る、を意識していると咆哮後の保険にもなります。 野良では下がり一択な魔法使いが多いように感じますが、正しくは自分が怒り対象ではないなら前に出る、です。
最近よく見るのは、ブレスで池ができているときに、手を止める魔法使いです。 パラと僧にヘビチャが入っていれば池ができていても関係ないので、攻撃すべきです。 池ブレスは連発で来ることが多いので、そこで手を止めると、どんどんラインが下がってしまいます。
感電中だけはショックからDOTで死んでしまうことがあるので注意です。
無駄に補助壁する
補助壁をしたほうがいい場合ももちろんあるのですが…パラが欠けているor僧タゲでラインがどうしようもない位置まで下がっている、くらいではないかと思います。
あんまりないです。
押す場合も、エンドぎりぎりまで押してはバツです。 理由は過去に書きました
まとめ
魔はあくまで火力役。火力を放棄する行動をするということは、その火力分のコストを支払っているので、むやみにやるべきではないな~、と感じました。
精霊王で攻撃魔力800超暴走率100%のスーパー装備でも、証なしだったり、陣の優先度が低いだけで、火力は攻撃魔力740よりはるかに劣ります(私が740だから弁解しているわけではないですよ!)
DPSを意識していきましょう♪
レグナードの魔は、もうこれ以上ネタがない気がするので終わりです!
Markdown記法を覚えたらブログを書くのが楽になる!
ドラクエ関係ないですw
ブロガーの皆さんはブログ書くときってどうしてるんでしょうか。
WYSIWYGを使って書いているんでしょうか。
Markdownを使うと素早く書けるので更新が億劫にならないですよという話です。
# あああ うううう えええ おおお - いいいい - うううう ## ぁぁぁぁ ### ァァァァ
というマークダウンを書くと、 ↓のようになります
あああ
うううう
えええ
おおお
- いいいい
- うううう
ぁぁぁぁ
ァァァァ
とっても簡単ですね! いちいちマウスで怪しいアイコンをポチポチしなくてよく、キーボードだけでガーーーっと書けてしまうのです。
Markdown記法は世界的によく使われているので、Markdown対応のサービスがよくあります。(細かいところが標準化されていないのですが…) そのためMarkdownで記事を書いておけば、もし引っ越したくなっても引越し先のブログサービスがMarkdown対応であれば、すぐに乗り換えできてしまいます。
テキストエディタでも、Atomなど、Markdown記法のプレビューをサポートしているものもあります。
はてなブログはMarkdown記法に対応しているのでおすすめです。 画像なんかも、入力フォームでD&Dで自動でアップロード+サムネ貼り付けできちゃいます。 qiitaやgithubなどMarkdownをサポートしているところでは一般的ですね。 ちなみに画像のペーストはtwitterのWebでもできます。
もっと詳細な記法はこちらから。 Markdown - Wikipedia
実はMarkdownの本質的なよさをまるで書けていないのですが、内容が抽象的になってしまうのでここまでにします。